仕事

■仕事をするとき、最近はお客さんの顔を思い浮かべて仕事している。あと想像力働かせてみる。今なにしているのかなーとか。次はこういう事話そうかなーとか。

たった小さい仕事でも、想像力働かせてみると、自分が世界の何かの役に立っている気がして嬉しい。

 

あとは鏡の前に立ったときに、うつった自分を「最高の自分への理解者」だと思うこと。社会人になって、いつの間にか鏡に映る自分を否定しまう習慣ができたことには気がついていた。だからこそ、鏡に映る自分が仲間みたいな認識すると、すごく安心する。

この発想はいずれも「99.9%の人は幸せの素人」っていう本から学んだこと!とてもよかった。

→Zoomの打ち合わせとかでも私は自分がどう映っているのかを気にするんだが、そこも理解者がいる、自分がいるって思えるとうまくすすむかもしれないな。やってみよう。

■なんかそう思うと、社会人になって急にいろんな今まで人生になかったことがやってきて、でも私はなんとか乗り越えてきたのかなって思ったふと。そのスランプの最中は正直どうにもなっていないけど笑

前田裕二さんとかはこういうのを小学生のときに経験しているんだよなあ。前田裕二さんのインタビューとかみるだけでも、生きるエネルギーが伝わる。「人を好きになる能力」が大事っていってたなあ。

 

■このブログでは「おすすめ系」の記事が一番読まれているので、自分の日記だけじゃなくて、使ってよかったものとかよかった本とかを書いてみようかなと思う。

おわり