ブログは自分が生きた軌跡
今日、苦しくなってどうしようってなって
労働センター?みたいなところに電話した。
そしたらめっちゃ親身になって聞いてくれて。
これからどうしたらいいのかとか、国にはこういう制度があるから大丈夫だとか、
すごく的確に、でも優しく助言してくれて
心の底がちょっと楽になった気がした。
phaさんの本で、
世の中にはいろんな制度があるのに、それをなかなか知らないで生活しまっている人が多い
って言ってて、まさにこんなことかなーって思って。
私も一人暮らしでもうだめだーって寂しくなるときとか、
落ち着かなくなって電話するとめっちゃ親身になって相談してくれる。
何かにちょっと手を伸ばせば、聞いてくれるひとがいる。
それだけでちょっとは違うよね。
あとはいつも鼻呼吸を意識してたんだけど、別にいいやって思って口呼吸
にしてみたら、
なんとなく楽になったかも。
体調も前よりは回復してきたから、
お魚とかお肉とか野菜とかちゃんと健康にも気遣って生活したいよね。
たぶんわたし歩くときに意識することが、また悪くさせちゃってて、
でも意識しないようにってすることって難しいよねー。
例えば自分の髪とか鼻とかがどうしても気に食わなくて、嫌だった時はどうしてもコンプレックスになって、それを常に考えてしまいがちだった。
でもやっぱ治そうとした時間がいまは愛おしい?って思うし別にそれに悩む時間って無駄な時間じゃなかったなーって思う。体調悪くて辛い時期だけど、でもこれも体に向き合ってる時間だよね〜
いまは自分の髪も鼻も大好きってほどじゃないけど好きって思えるし、それってそういう悩んでる時間があったからかなーとか思ったり。
あとは、わたしこうやって毎日ブログちゃんと自分の言葉で書くようになったのも、自分が生きてる間になにかを残しておきたいからかも。
体悪くなってほんとに一人で死んじゃうのかもっておもったし、
実は仲の良かった友達が亡くなったりして。
時間がずっとあるわけじゃないし、このブログがわたしだ、って知ってる人にばれるのはすごく嫌だけど笑
でも毎日思ったこととかを残しておきたいなー。
それは日記でもいいんだけど、
ネットに公開しておくことで自分が死んだ時誰かが見てくれるしなー。とか笑
やっぱ死ぬのってこわいな、わたしは生きていたい。まだまだやりたいことがたくさんあって、それだけじゃなくて単に歳を重ねたいってのもある。1900年代が懐かしいねーとか思いたいし、自分の孫とかも見たいし、まだまだ生きていたい。
だからこそ自分の周りの家族とか友達には長生きしてもらいたい。体調って大事よね、、笑
結論。笑