ちきりんさんの本を読んで考えたこと
私は大学時代、遊んでばっかだったことを後悔していました。
だから社会人になって場所を移動して、勉強に専念しようと思っていたんだけど、環境に馴染むことができず。
だけど、ちきりんさんの本を読んで、大事なのは「資格」とか云々ではないことがわかった気がします。
大事なのは限られた「時間」「お金」でどれだけ自分を成長できるかということ。
せっかく地元を離れた→勉強しなきゃ→変に焦る、苦しむ
という状況だったけど
じゃなくて、この20代の時期にいろんなものを得て成長しよう!と思うことができました。
地元をはなれ、地方にきた→地方周辺のものを知り、その風土に詳しくなる
とかポジティブシンキングに。
上手く感想がまとまらないので、とりあえずの投稿。