朝起きた時

朝起きた時、わたしはほんとに自由の身で

だからこそこれから待ち受ける選択も全部自分の責任だということがわかって、

ちょっと息苦しくも

あーこれがほんとの自立ってやつか、って思った。

ほんとにいきなり。

 

どうしてもどうしても今まで誰かの目を気にしていたんだなー。

 

こっちに帰ってきてから、

時間の使い方も誰といるかもどんな好きなことをするかも自由で自分の選択で

今日朝起きた時、ふと自分の自由と責任を実感した。

 

新卒のときの就活は、

友達の目もあって親の目もあって先輩の目もあって

すっごく息苦しかった。

自分のやりたいこともよくわかんなかったし、今でさえわかんないけど、なんといっても自分で考えることができなかった。

でもこうやって病気?になって、あーだるい、とかめんどくさいな、とかそういうマイナスな感情も文章にして吐いていいんだ、って知った途端、

本音の本音をきけてる?ようになってる気がして、

いままでは自分の本音さえも聞いてあげられてなかったんだなーとか。

 

どこで生活するか、何をするか、誰といるか、そんなこと縛られる必要ないし、

自分が少しでも楽しいなー幸せだなーって思う方向に自分を誘導していければいいのかも。

 

やっとここまできたんだなーともおもったし、

学生時代も東京で過ごしてきたけれど、

それが違う時間軸で過ごせるんじゃないかと思った。

 

昨日は朝の幸福感について語ってたけど、

今日はなんでだろ、ふとそういうことを思って書いてみた。笑