偶有性

私も少し大人になったのかなんでかわからないけど、

少し勉強する面白さ、人間にはいろんな法則?があって、それを知りたい、みたいな欲が出てきた。

勉強する人にしかわからない感動っていうものがある、っていうことを分かったところの段階。

それが何かまではわかってはないけど、

勉強していたい。

 

勉強したいものってのは、やっぱり人との関わりにおいてなんだよな。

人との会話って、茂木健一郎の言葉を使うと、まさに偶有性でしかなくて、

どんなに準備したってその準備は準備でしかないし、

そこに何が生まれるかわからない。

そこの分野において、プロ?になりたい欲みたいなのがすごい。

 

パソコンのプロになったり何かもののプロになるより、

私は人の気持ちを汲み取ることができるプロでいたい。

 

なんでここまでそう思うのかは、まだあんまりわかってないけど、、、